胎内市で建築士と一緒に建てる注文住宅

カワウチケンチクの
家づくり

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カワウチケンチクの家づくり

カワウチケンチクの家づくり

建築士と二人三脚で行う家づくり、ゼロベースからスタートする家づくり、年間建築棟数をあえて5棟に抑えたていねいな仕事、自然素材にこだわった健康で快適な住まい、厳寒の北海道を想定した高い断熱性能にこだわった家づくり──ここでは、胎内市で注文住宅を手がけるカワウチケンチクのこうした特色についてご説明します。

カワウチケンチクのコンセプト

一級建築士と二人三脚で建てる独自のスタイルが、ていねいな家づくりを可能に

お客様×カワウチケンチク

お客様の気持ちに寄り添うこと。 それは初めての家づくりへの不安や疑問にしっかりと答え、大切な財産を職人一人ひとりが責任をもって造ることだと思っています。 そして完全オーダーメイドハウス。 “10人いれば10通りの家づくり”への想いがあるから、常に進化“EVOLUTION”、学び“STUDY”、挑戦“CHALLENGE”し続けることに努力を惜しみません。 自信をもって提供するからこそ、 私たちも住んでみたいと思えるような家づくりを心掛けています。

建築士と二人三脚で建てる独自のスタイルが、ていねいな家づくりを可能に

カワウチケンチクでは、一級建築士である当社代表が設計だけでなく施工、自らお客様の相談窓口となり、ご要望にお応えするという独自の営業スタイルを採用しています。その理由は、意思疎通をスムーズにするためです。

たとえば、営業担当が優秀で、現場との連絡が行き届いているような会社であれば問題ありません。しかし、一般のハウスメーカーや工務店では、経験の浅い営業が担当になるケースが多く、コミュニケーション不足を原因にお客様のご要望が反映されないといったトラブルが生じやすくなります。その点、カワウチケンチクは、一級建築士である当社代表がお客様とのお打ち合わせ・交渉・連絡・現場施工を一手に対応するため、こうしたトラブルは起こりようがありません。

また、意思疎通を密にできれば、設計者とお客様の一体感が強くなり、二人三脚の家づくりという理想により近づけます。注文住宅は、設計を担当する建築士とお客様の間で十分な連携が取れていてはじめて完成するものです。カワウチケンチクは、その大切さをよく知っています。

ゼロベースからスタートするオリジナリティー重視の家づくり

ゼロベースからスタートするオリジナリティー重視の家づくり

注文住宅とは、自由設計が基本です。お客様が望まれる間取り・外観・インテリア・設備を一つひとつカタチにしていくのが、家づくりの醍醐味と言っていいでしょう。にもかかわらず、多くのハウスメーカーや工務店では、過去の図面をそのまま流用したり、一部変更したりするだけのものを、あたかも新規のプランニングであるかのごとくお客様に提案しています。しかし、これでは建て売りや規格住宅と変わりないでしょう。

その点、カワウチケンチクはまったくの白紙、ゼロベースからお客様専用の図面を引きます。これは、注文住宅を手がける者として当然の態度と言えるでしょう。そうでなければ、真の意味でオリジナリティーを主張できません。

家づくりのこだわり

自然素材にこだわった健康で快適な住まい

自然素材にこだわった健康で快適な住まい

何十年とそこで暮らすことになるマイホームなら、できるだけ快適に生活できる家が理想ではないでしょうか? 特に小さなお子さんがいるご家庭なら、なおのことでしょう。ホルムアルデヒドなど、毒性のある化学物質に囲まれた暮らしは、可能な限り避けたいところです。もちろん、シックハウス症・アレルギーにも同じことが言えます。こうした理由から、カワウチケンチクは天然木の無垢材・珪藻土・漆喰などの壁仕上げ材をふんだんに使用。快適で安心な家づくりをご提案しています。

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厳寒の北海道を想定した高い断熱性能

厳寒の北海道を想定した高い断熱性能と機密性能

カワウチケンチクで建てる家は、どれも高断熱性・高気密性に優れた住まいです。厳寒の北海道を想定し、本州の基準よりも大幅に厳しい断熱性能と機密性能をクリアしています。新潟県は、冬は降雪、夏は40度を超える猛暑に見舞われるエリアです。当社ではこうした地域性に配慮し、文字通り「冬は暖かく、夏は涼しい家」をご提案します。

地震に強い家をつくるための地盤改良工事

地震に強い家をつくるための地盤改良工事

平成16年から19年にかけて、中越地震、能登半島地震、中越沖地震と、震度6強?7規模の震災に見舞われた北陸地方。ここ10年ほどは平穏に推移しているものの、このエリアがユーラシアプレートの東縁に位置することや、一帯を走る活断層の存在を考えると、今後も決して油断はできません。

カワウチケンチクではこうした事実に着目し、建物の耐震化・制振ダンパーの導入をかねてから進めると同時に、建物の土台となる地盤の強化にも取り組んできました。たとえば、家づくりにあたっては必ず現地調査を行い、軟弱地盤であることが判明した場合は、地盤改良工事を実施して万全を期しています。

年間建築棟数をあえて5棟に抑えたていねいな仕事
営業×設計士×大工×アフターメンテナンスを自社一貫しているからこそ高い満足度が得られています

なぜ、建て売りではなく注文住宅を選ばれるのか──マイホームに対するお客様のこうした想いに応えるには、工務店もまた相応の姿勢で家づくりに臨まなければなりません。

カワウチケンチク代表は設計(一級建築士)×大工(職人)を兼ね備えているため、設計後に大工(職人)仕事も対応します。お客様の大切な財産(マイホーム)を1~10まで営業~設計~施工~引き渡し~アフターメンテナンスまでしっかり見届ける責任があると思います。

だからこど年間5棟しか対応できません。

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